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調う

《 セッションの流れ 》

(お着替えがある方は着替え)→ ​問診 → 評価 → 施術 →(着替え)→ お支払い​

健全

《 セッションの例 》

カラダは皆さん違うので同じ流れになることはありませんが
​一つの例として参考にしていただければ幸いです

カウンセリング

01

​カウンセリングとセルフチェック

お客さまのお話と、簡単な動作をしていただき今の状態を何となく把握していきます。

​セルフチェックしていただくことにより、客観的にもご自身のお身体を一つ深く知ることが出来ます。

02

​可動域の確認

IMACでの可動域診断を行い、体の制限やその制限の元となっている場所を大まかに特定し優先順位を立てていきます。対象となる可動域数は40です。なので、40分の○○で制限を具体的に知ることも出来ます。

可動域
ソースポイント

03

体の場を調える

状態により、体の場を調えるワークから始まることもあります。この辺りからは、体の状態により皆さん異なっていきます。体の場が調うと実際に可動域も変化するので、制限や症状の元にもなっているそうです。

04

体の声を聴いて必要なフォロー

自立神経や内臓への負担からバランスを崩してしまい、各症状へ繋がることもあります。筋肉の動きはそれらにも深く関係し相互作用しています。呼吸が調うことにより、体のシステムが落ち着くようにしていきます。

体の声
ピラティス

05

​必要に応じてエクササイズ

ワークの中で、体の状態によりエクササイズを必要とすることも出てきます。または、ご本人の希望で目的に合わせたエクササイズのご提案もいたします。

06

​可動域の再確認とセルフチェック

システム全体が落ち着き、流れも調ってきたら可動域の再確認をします。改善した点やまだ残っている点などを把握、次へ繋げていきます。
最後に最初と同じセルフチェックをしてもらいます。

健康
健全

​セッションの回が増すほどに
体の知覚が高まります

乱れを乱れと気付けるようになったり
自分の状態を知れるようになることが大切なのだと気が付きました。
体に意識を向け調った状態を知っていく
そうすることで体も心もより健全に健やかな日々を過ごせていけると思います。

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